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MEMBER
IBUKI (key) SHIRO (cajon)
応援メッセージ
主な活動拠点
道央 CHITOSE
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AlbuM作詞:/作曲:IBUKI

インタビュー

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2017.08.14 UP

─ユニット結成の経緯を教えてください。
[IBUKI]小さい頃からピアノをやっていて、中3の時に出会ったピアノジャック(ピアノとカホンのユニット)がカッコイイなと思って、その時に初めてカホンという楽器を知ったんです。小学校の頃から一緒だったSHIROにやってほしいと誘って、高校くらいまで2人で演奏しながら遊んでいたという感じですね。最初はピアノジャックをカバーしていたんですけど、後にオリジナルを作るようになっていきました。
[SHIRO]2015年10月にテレビ塔の下でライブを行ったのをきっかけにキチンと結成したんです。
[IBUKI]“被りモノ”をして演奏するのはSHIROのアイデアなんですよ。
[SHIRO]最初は照れ隠しでしたね(笑)。
[IBUKI]僕も楽しんでいても表情に出ないタイプで、お客さんに全然楽しさが伝わらないなと思っていたんです。お面を被れば表情は出ないし、体はいくらでも動くのでいいんじゃないかと(笑)。
[SHIRO]お面はそれぞれ3パターンあります。その日の気分によって変えていきます。

─楽器を始めたきっかけを教えてください。
[SHIRO]IBUKIからカホンを誘われる前は、中2くらいからギターを弾いていたんです。今でもギターは毎日弾いているんですよ。
[IBUKI]SHIROは「太鼓の達人」が得意だったので、カホンも出来るんじゃないかなって(笑)。
[SHIRO]そうなんです、やってみたら思いの外、出来たんですよ(笑)。
[IBUKI]僕は5歳からクラシックピアノを習っていたんですけど、最近ハマっているのがオーストラリアの民族楽器「デジュリドゥ」という管楽器。長い筒状の形状で口と喉で鳴らす楽器なんです。
[SHIRO]独特な音がするので、いつか演奏でも使ってみたいですね。
[IBUKI]好きになったものはどんどん活かしていきたいです。

─最近の活動内容をお聞かせください。。
[IBUKI]今年になってからは月3回以上はライブはやるようにしています。
[SHIRO]札幌以外でも、帯広、函館、旭川など。夏は野外も多かったりするんですが、野外と室内のお客さんの反応に特徴があって、自分たちも合わせていっています。
[IBUKI]野外はさまざまな方が行き交うので、調子の良い時はスゴイ数のお客さんが止まって観てくれたりしますね。お面を被っているので、注目されやすくて写真をよく撮られますし、小さい子は結構泣きますね(笑)。逆にノリノリで踊る子もいたり。
[SHIRO]演奏終了後に攻撃して来る子もいますし(笑)。反応は様々ですね。

─今後、音源の制作予定などは?
[SHIRO]今までCDは2枚作っていて、近いうちに3枚目を制作したいですね。
[IBUKI]音源は、基本は僕の自宅で制作して録音しています。スタジオという事ではないんですが、音が出せる環境ではあります。そんなに知識があるという事でもないんですけど。
[SHIRO]全てはIBUKIの感覚に任せているんですよ。
[IBUKI]今年中には次を作りたい気持ちはあるんですけど、まだ細かい事は未定です。

─楽曲制作について教えてください。
[IBUKI]ほとんどの楽曲は僕が作っているんですけど、何かをイメージしてという事はあまりないんです。例えば、ロックをたくさん聴いた後、負けないようなロックぽい曲を作るとかはあるんですけど、基本的には鍵盤を弾きながら出て来た1フレーズを覚えて、最後まで作ってみるんです。曲を作る頻度はそんなに高くないんですけど、前に作った曲より「絶対良い曲を作るぞ」という自信を持って挑みますね。8割くらい出来上がったらSHIROに聴かせるんですけど、大体は「IBUKIらしい」って言うんです。
[SHIRO]「IBUKIらしい」っていうのは、彼が思い思いに作っているという事なんですよ。“こういう事がしたい”“新しい事をしたい”という純粋な気持ちが伝わってくるんです。いつもチャレンジをしてくるんですよね。
[IBUKI]歌がないインストなので、お客さんにどう伝わるかを考えますね。今もこれまでに無かったパターンで作っている最中ですよ。いろんな事を試してみないと自分自身がつまんなくなっちゃうからですね。

─影響されたアーティストは?
[IBUKI]小さい頃は浜崎あゆみさんをよく聴いていました。ピアノジャックはもちろん僕らの原点ではあるんですけど、最近はボカロはよく聴きます。あとはElectroの音楽プロデューサー、アヴィーチとか。その他いろいろ聴いていますけど、1曲1曲だったりするのでアーティストとして好きというのはあんまりいないかもしれませんね。
[SHIRO]小6の頃、明確に音楽に目覚めた1曲がBUMP OF CHICKENの「カルマ」です。イントロの爆発感に全部持って行かれました。僕自身、演奏で激しいフレージングをするんですけど、攻撃的で破壊力のある彼らのイントロから影響を受けているんです。感情的な部分は彼らをルーツにしていると思います。

─パフォーマンスのこだわりは?
[SHIRO]ある1曲に限るんですけど、盛り上げる為にカホンから離れたり、打面とは違う場所を叩いたり、足を乗っけたりするパフォーマンスをします。
[IBUKI]野外の時、子どもたちがいたら、片手で弾きながら手を振ったりカメラにピースしたりします。でもサビではしっかり演奏します(笑)。
[SHIRO]許されるなら出来る範囲のパフォーマンスはやりたいですね。以前、IBUKIのソロパート中に目の前にあった自販機でジュースを買ってお客さんに渡すという事もやりました。それもパフォーマンスの一つです(笑)。
[IBUKI]お面を被る事により思い切った気持ちで出来たりしますしね。
[SHIRO]得体の知れない人たちが、得体の知れない動きをするのは面白いと思いますね。

─アルバイト体験を教えてください。
[SHIRO]ホテルでの清掃、お祭りの出店のバイトをやった事があります。バイトで培った事は「気力」ですね。長い期間続けたり、クレームに対応したりしていく中で、図太さや気力が鍛えられたと思います。
[IBUKI]高校1年の冬から去年まで、クリーニング工場でバイトしていました。長くバイトしていたので教える立場にもなれて仕事が楽しいなと思えました。立ち仕事だったので何時間でも立っていられますよ。

─今後の目標について教えてください。
[IBUKI]北海道で地名度を上げる事が第一です。
[SHIRO]経験も演奏技術も足りない部分があるんですが、いろんな場所でいろんな人に知ってもらえたらと思っています。
[IBUKI]外国人の方にもウケがイイので、将来的には海外でもやってみたいという事を2人で話合ったりしています。
[SHIRO]言葉がない分、国境を越えてやっていきたいというのが願望・目標です。音楽だけではなく2人で出来る事は何でも広げて行きたいですね。見たり聴いたり触れたりする、五感全部で訴えかけるものを全て取り入れていきたいです。「the」はいろんな垣根を取りたいという願いを込めて付けた名前なので、2人の存在=“表現”というくらいにまでなりたいですね。

■メンバー
SHIRO (cajon) IBUKI (key.)

■OFFICIAL SITE
Twitter https://twitter.com/the_ze_unit
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