1. Back
  2. ARTIST INFORMATION
N.C.F

N.C.F

エヌシーエフ
MEMBER
FK トラックメイカー兼MC B.I.G MC Dr solt MC KING MC
主な活動拠点
道央 SAPPORO
a worshiper 作詞:/作曲:

インタビュー

N.C.F

2018.01.30 UP

─音楽を始めたキッカケは?
[FK]メンバー全員、北海道内で転勤のある職場に勤めていて、網走で同じ職場になったんです。職場の飲み会で僕とB.I.Gとsoltになった時に、日頃の積もるモノに対してラップで吐き出そう、みたいな雰囲気になって結成。その後しばらく経ったんですが、上司の還暦のお祝いで曲を作ったのが始まりでしたね。HIPHOPグループにしたのは自分の想いが強かったからなんです。大学の時からRAPにハマっていて、実はその時から楽曲制作はしていたんですよ。
[KING]私は、飲み会で盛り上がって2016年4月に加入しました(笑)。
[B.I.G]KINGはカラオケがメチャ上手かったんですよね。
[FK]KING加入した時に「サッポロシティジャズに出演しよう!」と決めたんですよ。

─最近の音楽活動は?
[B.I.G]初ライブは念願叶って2016年のサッポロシティジャズに出演したんです。エスタと地下歩行空間北3条広場の1日2ステージでしたね。KINGがイイ感じのお揃いTシャツをデザインしてくれて。実はライブはこれまでその1回しかやった事がないんです(笑)。
[FK]最初で最後みたいな感じになってますけど(笑)。
[B.I.G]いや、今年こそはやりたいですよ。
[全員](うなずく)
[FK]今年は「北海道」と命名されて150年の節目で「北海道150年事業」を応援しようという想いで「北海道150ラップ」を制作してMVをyoutubeで公開しています。ぜひたくさんの方に観て欲しいです。
[Dr solt]今年はこの楽曲をいろんな場所で発表出来る機会がないか考えています。
[FK]それと、2018年は大きなプロジェクトを立ち上げようと思っているんです。これからメンバーと協議するんですよ。

─楽曲制作について教えてください。
[FK]曲は僕、歌詞も僕の時もあるんですが、自分で歌う部分はそれぞれという事もあります。「三岸美術館のテーマ」のようにテーマがしっかりしている時は1人で作ったほうが統一感が出るのでそうしています。
[Dr solt]それぞれで作る場合は、締切に追われるんですよね(笑)。
[FK]みんなから、上がってきた歌詞についてはなるべく個性を尊重しているんですよ。
[B.I.G]最終的にFKが歌詞全体を調整して仕上げてくれますね。
[FK]次の楽曲は決まっていて、さらにもう一つの構想は出来上がっているんです。最近では楽曲を作ってMVを作るという流れになっているので、その2曲とも映像は制作しますよ。1つ楽曲を作ると映像込みで約3カ月くらいはかかりますね。楽曲のテーマは僕から提案してみんなで協議して決めます。
[B.I.G]大抵、飲み会で(笑)。

─リリック(歌詞)について訴えたい事は?
[B.I.G]歌詞については、僕は「愛」を語る事が多いんですよ。「愛と勇気でこの夢叶えたい!」みたいな感じで「愛」がテーマに出る事多いですね。
[FK]B.I.Gは「愛」というか「ファンタジー」なんですよね。
[B.I.G]「愛」と「ファンタジー」、なんかヤバイ奴みたい(笑)!
[KING]私の場合、歌詞よりも、MVのイメージや絵コンテ、Tシャツデザインなど「魅せる方」に力を入れているんです。基本的なテーマはB.I.Gと同じく「愛」です。
[Dr solt]僕は、悔しい事があった時などの等身大の想いを分かりやすい言葉で届けたいと思っています。
[B.I.G]soltのリリックはスッと入って来やすいんですよ。
[FK]オマージュがスゴイけどね(笑)。
[Dr solt]オーマジュとパクリの境界線なんですけどね(笑)。
[FK]僕はあまり訴えたい事はなくて、その作品に合った内容を一生懸命考えます。あとはKINGの歌詞を女性になったつもりで書く事がありますね。みんな今まで歌詞を書く経験はなかったので頑張って書いてくれているんです。

─影響されたアーティストは?
[B.I.G]歌詞が好きなのはミスチルやハナレグミなんですけど、漫画やアニメのセリフとかにも結構影響されていますね。
[KING]表現するという事では、ミュージシャンというより画家の方とかの世界観の方が近いですね。
[Dr solt]RIP SLYMEは言葉が分かりやすいし、PVが楽しそうなのでイイなと思っていました。高校の時にDragon AshやZEEBRAとかが流行っていてHIPHOPブームだったんですけど、その時は全然興味が無かったんです。でも自分の中でフレーズがすごく残っているので、実はその時から影響されているんじゃないかと思います。
[FK]僕は久石譲さんですね。小さい頃からジブリの映画をよく見ていてその音楽が自然と染みこんだと思います。
[B.I.G]FKは叙情的で切ない感じのトラックを作るんですよ。
[FK]好きなのでどうしてもそうなっちゃうんですよね。

─パフォーマンスのこだわりは?
[FK]全体で言うと“キャラ立ち”させようとしています。B.I.Gは「破天荒」、本当の性格は違うんですけどね。KINGは「ミステリアスな女性」、soltは「誠実な人」、本当は違うんですけどね(笑)。
[Dr solt]いやいやいや(笑)。
[B.I.G]ライブの時は頭のネジをちょっと緩める感じで恥ずかしがらずにキャラに徹しましたね。気持ち良かったです(笑)。
[KING]私はMV撮影の話になってしまいますが、メンバー4人がシーンに登場するだけで、世界観が伝わるようにしています。そのイメージが一瞬にして頭にひらめくので、理想のイメージに近づけるように組み立てていきますね。

─アルバイト体験を教えてください。
[B.I.G]家庭教師をやったり、日雇い紹介所で店舗を作る手伝いや、タイヤ工場で棚を作ったりしました。毎回行く場所や会社が違うので、その業界の専門用語が分からなくて困った経験を生かして、今の職場でバイトさんが来る時は誰でも分かりやすい言葉を使って説明するようにしていますね。
[KING]洋服店、デパートのお寿司屋など。やった事がない事、教えてもらった事が無い事があっても、まずは怖がらずにやってみる事って大事だと思います。意外とすぐ出来たりする事もありますよね。
[Dr solt]10年以上前ですが、インターネットのADSLの契約を取るバイトをやった事があります。駅の構内で通行人全員に声をかけるんですけど、聞いてくれる人は限られるんですよね。まったく取れなくてもひたすら声をかけ続けていたら最後の最後に1人契約してくれたり。めげない事の大事さや人見知りが直ったと思います。
[FK]スーパーの青果コーナースタッフ、レストランのウェイター、警備員、清掃員など。あと僕は茶道をやっていて、お茶会の茶碗洗いもやった事があります。ウェイターをやっていた時、ご年配のお客さんに突然「アンタ歌を歌いなさい」と言われたんですよ。その時は全然音楽をやっていなかったんですけど、その言葉が忘れられなくて今こうして音楽活動をしているのかも。アルバイトはいろんな経験が出来るチャンスだと思います。絶対何かの役に立つと思いますね。

─今後の目標は?
[Dr solt]やはりライブは何回かやりたいですね!
[FK]今年は「北海道命名150年」なので、「北海道150ラップ」の露出を増やしていきたいと思っていますし、コンテストなどにも積極的に応募しようと思っています。ライジングサンに出演したいですし、紅白も(笑)!
[B.I.G]アマチュアでの出演は難しいと思うけど、昨年末は高校生がダンサーとして出演していたので、そういう枠とかで出られる可能性があったらイイなと。目標は高く!


メンバー左より
B.I.G(MC)
Dr solt(MC)
FK(トラックメイカー兼MC)
KING(MC)

■Facebook
https://www.facebook.com/North-Coast-Fort-NCF-168749843539294/
  1. Back
  2. ARTIST INFORMATION