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lore

lore

ロア
MEMBER
Vocal.結映
主な活動拠点
道央 SAPPORO
Aloof of ahead作詞:結映/作曲:結映

インタビュー

lore

2017.11.13 UP

─音楽を始めた経緯を教えてください。
中2〜3の頃、3つ上の姉が「黒夢」が大好きだったので、その影響が大きいです。同じ時期にテレビに出ていたさまざまなバンドもカッコ良くて夢があって心が動かされました。タイミングよく母の友人からエレキギターを譲ってもらえたので、音楽に導かれたんじゃないかと思いましたね。仲が良かった友達を誘ってバンドを結成、最初はギターだけで歌っていなかったんです。高校で活動していたバンドは2つ。ギター担当とヴォーカル担当でした。卒業後は仕事があってブランクができてしまったんです。普通の生活を送っていたんですけど、どうしても音楽が捨てきれず一人でこっそり歌の練習をしていましたね。しばらくして、以前バンドを組んでいたドラムと会う機会があって「まだ歌いたい気持ちはあるの?」と聞かれて、反射的に「あります!」って言っちゃいました(笑)。今すぐにでも!という気持ちを伝えたら、セッションというカタチで、ステージを作ってくれたんです。それが第2の音楽活動の始まりでした。少しずつ歌うようになって、ボカロのコピーをやったりしたんですけど、やっぱりバンドが好きですし、自分の楽曲をやりたくなるもんなんですよね。2015年からバンド形態のソロプロジェクトを立ち上げました。僕は映画やドラマや感動的な漫画を見ても泣けないんですけど、音楽だけは感動して泣けるんです。なので、自分もそうさせるような音楽を作りたいと思っています。

─最近の活動内容をお聞かせください。
ライブは月に1回くらい。それに合わせて楽曲制作をして、新しいアーティスト写真の撮影も考えています。来年にはアルバムを出したくてミュージックビデオも撮りたいと思っています。

─loreのコンセプトを教えてください。
プロフィールにも書いてあるんですけど、「深く突き刺さる偽りなき声」ですね。カッコイイだけじゃなく、感情を揺れ動かさないと意味がないと。音楽って必ず感情を乗せて訴えているものなので、お客さんに「突き刺され!」と思って歌っています。それが僕の人生のテーマでもあるんです。
考えてみると…随分遡るんですけど、1~2歳くらいの時、僕が泣いているのに周りの大人が笑っていた記憶があって、自分の気持ちを分かってくれなくてメッチャ腹が立ったんです(笑)。ベッドの柵が高くて檻に入れられているという感じもあったし、その頃の記憶が根底にあるんじゃないかなと思うんですよね。でもコンセプトを赤ちゃんの頃まで遡る人っていないですよね(笑)!

─楽曲制作について教えてください。
メロディーが先ですね。車中で鼻歌を歌っている時に、メロディーと一緒にコンセプトが降りてくる…みたいな感じです。車ではずっと録音状態にして、良かったと思ったら録り直しするんです。基本はAメロ、出だしの言葉がポーンと出てくる時が多いです。逆に作ろうと思っている時はなかなか難しくて、ふとした瞬間に勝手に内側から出てくるんですよ。器用ではないので、素直に自分の内側にあるものを表現しているだけなんですよね。コンセプトが固まるとそれに添って残りのメロも作って1曲を完成させていきます。歌詞は時間かかるときもあるんですが、追い込んで書き切りますね。そのまま置いておくという事は気持ちが途切れてしまうので出来ないんです。

─9月にリリースした1st single「ALOOF OF AHEAD」についてお聞かせください
いろいろ忙しかった時期、このライブを最後に音楽を辞めようと思っていたステージで、アコギ弾き語りで挑んだんです。サポートを頼む事もせずに意地になって1人で頑張っていました。でも、そんな僕の姿を見て、現在サポートをしてくれているメンバーが「なに一人でやってるんだよ!」「僕がギターを弾くから歌ってよ」と励ましてくれたんです。温かくて泣きそうになりました。その出来事があったからこそタイトルにもなっている「ALOOF OF AHEAD」が出来たんです。やはり一番思い入れがありますね。“孤高の先へ”という意味で自分を表した曲なんですが、弱い僕の背中を押す為でもあり、一緒に音楽をやってくれる人たち、聴いてくれる皆さんへの感謝の曲でもあります。

─影響されたアーティストは?
最初に好きになった「黒夢」の清春さんにはすごく影響を受けていますね。Linkin Parkも大好きで憧れていました。でもヴォーカルのチェスター・ベニントンが亡くなってしまって…。今年、来日公演が予定されていてチケットを取っていたので非常に残念です。

─パフォーマンスのこだわりは?
スイッチが入ると普段の僕から“loreの結映”になるのでステージ上ではトランス状態なんです。ステージに立つ前にサポートメンバーと楽屋での気合い入れは毎回やっています。必ず裸足になるというのがこだわりかもしれませんね。靴を履いているとなぜか吹っ飛ぶんですよ(笑)。練習スタジオやリハの時も裸足。気合いを入れている時はいつもです。それとライブ前に体毛を剃るんですよ。いつものルーティーンみたいなもんなんです。全身スベスベですよ(笑)。

─アルバイト体験を教えてください。
住宅にチラシを配るポスティングのバイトをした事があります。雪が降る中、走りながら配っていたんですけど、重たいエンジニアブーツで何日間も全力疾走。朝起きたら足が腫れ上がっていて立てなくなったんです。病院で両足とも酷い腱鞘炎だと診断されました。負けず嫌いなので仲間の中で一番になりたかった気持ちが、ケガに繋がってしまいました(笑)。でも、その経験で「やる時はやる!」っていう根性が培われたんじゃないかなと思っていますよ。

─今後の目標について教えてください。
来年は東京遠征をたくさんしてワンマンライブをしたいですね。まだまだ始まったばかりのプロジェクトなので、多くの人に“こんな音楽をやっている奴らがいる”という事を知ってほしいです!



■メンバー
Vo.結映

■OFFICIAL SITE
http://lore.black
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