北海道のインディーズアーティスト×映像クリエイター「PV制作プロジェクト」

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SAPPORO CREATORS FILE

北海道シェアNo1求人情報誌「アルキタ」に掲載された「SAPPORO CREATORS FILE」をオトキタWebでも公開!
SAPPORO CREATORS FILEは、オトキタPV制作プロジェクトに参加のクリエイターへスポットを当てた「インタビュー特別版」です!

【vol.4】REALIVE FILMS - DAIGO(だいご)さん(PV制作プロジェクト第4弾作品クリエイター)

映像もスキーも音楽も本業 自分にしか作れないモノを作りたい

DAIGOさんは、ライジングサンロックフェスにも出演したヒップホップグループ「TRIBEROCK」のMCであり、スキー用品メーカー・ノルディカと契約するプロスキーヤー、そして映像クリエイター。いったいどれが本業かと聞かれるが、決まって「全部が本業」と答える。

DAIGOさんが音楽に目覚めたのは中学生のころ。ロック、パンク、ヒップホップとたどり、2004年以降はTRIBEROCKのMCとして活躍。今年7月、TRIBEROCKは活動を休止し、現在はソロとして活動している。また、幼少期からスキーに熱心に取り組み、2008年からはノルディカとプロスキーヤーとして契約を結んでいる。

映像制作に本格的に取り組み始めたのは4年ほど前から。きっかけはフリースタイルスキーの知名度を上げたいというノルディカからの依頼だった。

「ノルディカのギアを使って滑るだけでなく、なにか他の形でもプロモーションが出来ないかと相談され、思いついたのが映像作品を作ることでした。周りのボーダーの友達には映像に詳しい人もいて、教わりながら作れば何とかなるかなと。BGMには自分たちの曲を使えば宣伝にもなって一石二鳥だなって」

別々の活動だったスキーと音楽を映像という表現で結びつけたDAIGOさん。周囲の協力を得ながらフリースタイルスキーのDVDを制作した。その後、映像プロダクションREALIVE FILMSを立ち上げ、現在までに3枚の作品をリリース。秋には新作も発表される。

「こだわっているのは北海道らしさ。実際のロケ地は本州でも海外でもいいんだけど、全体を通して北海道発という雰囲気を持った作品づくりを心掛けてます。 北海道の人って独特の感性を持っていると思うんで、それを大事にしたいなって。スキーと音楽、両方やってる人はなかなかいないので、自分にしかできない作品を作っていきたいですね」

サーフィンやアメ車などの趣味も持ち、自他共に認める“遊び大好き人間”というDAIGOさん。自身のブログにも楽しそうな毎日が綴られている。

「僕は一生懸命遊んで、一生懸命仕事します。今の若い人は仕事は頑張ってるかもしれないけど、遊びが足りない。そして、元気がない(笑)。だから、僕が率先して遊んで、みんなを巻き込む」

大自然やストリート、遊びの中から受けたインスピレーションに独自のセンスを加えて音楽、映像という形で表現する。それがDAIGO流のクリエイトスタイルだ。

今回紹介したDAIGOさんもオトキタPV制作プロジェクト第4弾作品で、mondaysickのPVを制作。
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